「日本のちから」ロゴの成り立ち

「(株)日本のちから」会社ロゴマークは円(日本を想起)の中に水引きの「梅結び」をモチーフに入れております。
水引きには 1 つ目は開封されていないという未開封を保証する意味、2 つ目は魔よけの意味、
3つ目はひもを引いて結ぶということから人と人を結びつけるという意味です。
現在では特に、3 つ目の意味合いで使われることが多くなっています。
「梅結び」は、その名のとおり、結び目が梅の花のように見えるものです。
「結び目が固く、簡単に解けない」ことや、
梅の花は厳しい冬を乗り越え、 春に先駆けて咲く花として運命向上の意味をもつこと、
梅が古くから「松竹梅」と呼ばれる縁起物の定番であることから、結婚や様々なお祝いごとに使われます。
人と人とのご縁の仲介に入り、 水引きのように簡単には解けない大切な人材と会社さまとの
関係性を想起させるようなモチーフを使用しました。
弊社は、日本の発展を願い日本の人材がより自分らしく輝け、ちからを発揮出来る場所へと橋渡しを致します。
会社概要
商号 | 株式会社日本のちから |
本社 | 〒405-0017 山梨県山梨市下神内川505番地 |
TEL | 0553-34-5244 |
FAX | 0553-34-6244 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 根津和博 |
会社設立年月日 | 平成14年5月 |
事業内容 | 1労働者派遣事業 2有料職業紹介事業 3飲食業 4食料品製造業 5障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 6土木工事、建築工事、管工事の請負業 7各種事業の企画、設計、運営、管理、物品の製造販売、車両のリース 8酒類の販売 9前各号に付帯関連する一切の事業 |
代表プロフィール
根津 和博
ねづかずひろ
略歴
1996年 | 山梨県立塩山高等学校卒業 |
1998年 | 山梨学院短期大学経営学科卒業 |
2004年 | アパレル企業を経て、山梨市に衣料品店charmを独立開業 |
2011年 | 託児施設charm保育園開園 |
2013年 | 株式会社おせっ甲斐の設立に参画(現在取締役) |
2013年 | 山梨市議会議員選挙で当選(現在3期目) |
2020年 | 株式会社日本のちから を設立 託児施設、まちづくりNPO、フットパスガイド、森林セラピーガイド、古民家・里山再生、クラフトマルシェなど、地域の要望を受けてはじめた活動は多岐に渡り、のべ350回を超える地域イベントを開催し、4万人以上を動員してきた実績がございます。 |

ライフワーク
・山梨県地球温暖化防止活動推進委員
・山梨県縁結びサポーター
・山梨県地域景観リーダー
・森林セラピスト(森林健康指導士)
・スポーツボランティア・リーダー
・フットパスガイド
ひとこと
夢に想いを馳せたことがありますか?
でも、どうせ、だって、頭ごなしに諦めたことありませんか?
人生はいつでも、自分の心持ち次第で変わります。
1人で抱え込んだり、悩むよりも、仲間と、ともに打破して、価値ある未来を構築する方が、楽しいと、自然と思えるようになりました。
そう思えるようになったのも、良き師、良き友、良き本、自分とは違う価値観に出会えたからこそ、多くの多様性を感じることができたからだと感じています。
人生100何時代を迎え、主体的に行動することの意味、そして、未来に向けて、1人ではなく、多くの仲間と、新しい時代を切り拓くため、一歩前に歩を進める決意を改めて持ちました。
人こそ根本。
1人は1人力。
しかし、2人からは2人力ではなく、無限大‼︎
可能性という力を、大きく羽ばたかせて、おおいに中年を謳歌させたいと思います。
キャッチフレーズは「みんなでやるじゃん‼︎」
ともに、汗を流して、明日を楽しく歩んでいきましょう(^^)/
所在地
山梨県山梨市下神内川505番地